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2006年11月25日 (土)

ありがとうございました。

10日ほど遅れたけれど誕生日にかこつけて
ごはんを食べに出掛けました。
お魚のおいしいお店です。
せっかくなので両親も一緒に
福図鑑編集委員と友人と。

土曜日なのでとても混んでいて
隣のグループと隙間なくくっつく様に
座って料理を待ちながら
ふと両親の笑顔を見て
先週は外出を躊躇っていた母と
腰を痛めていた父に無理をさせたかもと
心配していた私もほっと胸を撫でおろしました。
美味しい魚をつつきながら
みんなで笑って迎える事ができる新しい1年。
今ここにいるのが嬉しかった。

編集委員からも友人からも
プレゼントを貰ってほんとに驚きました。
いくつになってもお誕生日プレゼントが
こんなに嬉しいなんて
実は思ってもみませんでした。
編集委員からは他にも友人達から
託された楽しい贈り物も受け取りました。
その上!福図鑑にいつも来て下さる
お客様も赤い薔薇を持って駆けつけて下さいました。
遠いのに。ほんとに驚きました。
気に掛けて下さった友人たちに
この場を借りてお礼申します。
ありがとうございました。

帰りの電車で
母が楽しかったねえと笑い
たくさんの人が支えてくれてるんだなあと
父が言い
本当だなあと胸の辺りが暖かくなりました。
ほんとに近年稀に見る
幸せなお誕生日の会でした。
楽しかった。


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2006年11月24日 (金)

2日目。

カレーは2、3日続くものと相場が決まっています。
今日は2日目のチキンカレーです。
母が作るカレーは
やっぱり一番美味しい。
そして昨日より今日が美味しい。

昨日は男前豆腐が一緒に出て
どうもそれに気を取られて
らっきょを買い忘れたと
母はいたく落ち込んでいました。
ある筈と思っていたモノがないと
なくてもいいのに、
そこはかとなくさみしく感じてしまうもの。
それほどのことではないと思うのですが。

会社から帰宅してすぐにネコ砂を買いに。
ホームセンターでついでの買い物を探しながら
なにか忘れている様な気がしつつ
思い浮かばないまま帰路につきました。
車の中で
らっきょ!だ、らっきょ!
すぐに近くのスーパーに寄りました。
ピリ辛にしてみました。
今日はカレーがさらに美味いぞと
うきうきしながら母に報告すると。
「私も買ってきたのよ。ピリ辛の。」
あらら。
比べるとほとんど一緒のもの。
粒の大きさも量も。
こんなところも似てくるのか...。

二人でくすくす笑いました。

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2006年11月21日 (火)

お初。

昨日うどんを戴きに行きました。
香川県高松市に。
最近の流行なんでしょう?
乗ってみました。
あれ、美味いですね!

あたふたと三宮新港第三埠頭から出る
ジャンボフェリーで高松まで3時間半。
平日の為か、船内にあまり人影はなく
8畳ほどの部屋で友人と福図鑑編集委員の3人で
大笑いしながらの船旅です。

高松に着いたのが2時頃だったので
はらぺこの私たちは
高松駅近くのビルにある
「川福」というお店で
ざるうどんとぶっかけうどんを注文。
お初のうどんは黄みがかったぴかぴかで
半透明のきれいなおうどんでした。
初の讃岐うどんは甘めのお出汁とあいまって
とても美味しかったです。
やはり違う気がする。いつものより。

まずは一食したところで
次に行けそうな所を友人が探索。
高松駅からタクシーに乗ってみます。
運転手さんによると製麺所は
2時過ぎには終わっているとの事。
行けそうな場所は「池上」という製麺所。
地元は言うに及ばず、全国区で有名人の
留美子おばあちゃんの製麺所だそうで。
4〜5時の1時間だけ夕方に開いてるとか。
行って見るとちょうど開店直前。
注文の仕方を聞き、早速列に並びました。
可愛らしいおばあちゃんに健康のため
1玉にしときと言われ素直に従いました。
ここのうどんは思いのほか太くて
もちもちの食感でした。
ちょっと甘い懐かしい小麦の味がするうどん。
これまた美味しく戴きました。

かなりお腹がいっぱいになってきました。
せっかく来た讃岐の地。このままでは帰れません。
もう1件は行きたい。
さらに友人が探索。
屋島駅近くに夜まで開いているうどん屋さんに。
屋島駅からタクシーで「わら家」に到着。
茅葺き屋根、古民家の雰囲気のいいお店です。
ここでお店のおすすめ「たらいうどん」を注文。
しかしまだ私たちは讃岐うどんの恐ろしさを理解していなかった。
やってきた「たらいうどん」はえらい量だったのだ。
たしかにおみせの方は言っていた。
4玉で2〜3人分ですと。
一抱えはあろうかというたらいに
お湯とたっぷりのうどん。と讃岐の地ビール。
最後のお店だし。地のモノは飲みたいし。
鶴首の瀬戸物の壷に入ったあつあつのおつゆに
ねぎと生姜をたっぷり入れて
思い切り啜ります。
かなり重たい感じの、しっかりしたおうどん。
コシはもちろんの事、ぶつんと切れるような
独特の食感でした。
当然お腹にこたえますがお箸は止まりません。
動けないほどたくさん戴きました。
美味いぞ「わら家」さん。

ゆっくりと歩いて屋島駅に向かう帰り道
四国いいとこだ、いい人ばかりだ、
香川県とは合いそうだなんて話しながら
ふと通りの向かいに
手芸屋さんを発見。
友人達に制止されながらも
急いで店に飛び込みました。
奥の方に山積みのお宝を発見!
古いボタンがざっくざくです。
見始めると時間がいくらあっても足りません。
ああ、ここに一日中居たい。
20分ほどの間に6種類ほどのボタンと
鞄の持ち手を購入。
なんて幸せなんだろう。
お腹いっぱいだし、ボタンと会えたし
いつも忙しくて旅行になんて行けない友人と一緒だし
編集委員は面白いし、ネコさんにも会えたみたいだし。
今度は製麺所狙いで午前中に行こうね。
お手数だけど屋島にも。
今度は腰を据えてボタン選びます。

また行こう、ね。


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2006年11月17日 (金)

更新。

今日は免許の更新に行ってきました。
来月でもいいかなと思いつつ
時間もある事だし。

いつもより早めにおきていつもよりきっちりめに
頭におだんごをつくります。
次の3年はおだんご頭の写真にしたくて。
5年じゃなくて3年。
そうです。私は優良運転者ではないのでした。

というわけで
更新センターに着き受付に行くと
長蛇の列!
平日を選んだ筈なんだけれど。

いよいよ本日のお楽しみ
写真撮影です。
背もたれにしっかり背中をあずけて
服を整え、髪の毛をちょっと直して
「はい写します」の声に
口角を少しだけあげて
一応顔も作ります。
「すいません、もう一度撮ります」
ん?
ちょっと頬が引きつります。
「もう一回いいですか?」
私はいいですけれど、なにか?
係の人が後ろで作業中の別の係の人に
「頭が長くて枠に入らないのですが」
聞こえてますよ、係の人。
1分ほどのミーティング後
まるで何もなかった様に
「はい写します」。

2時間の講習の後
出来上がってきた免許証の写真は
顔が小さめで
しっかりおだんごの先まで枠に収まっていました。
ありがとうございました、係の人。
楽しい写真に仕上がりました。
いい3年間のおつきあいができそうです。


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2006年11月16日 (木)

浮かれてます。

そう。
浮かれているのです。
今月に入っていろんな事
いやな事やら、あららな事やらあったけれど、
ここに書くのを忘れてたほど
どこか浮かれていたのです。

なぜなら。
この世で一番好きな人のライブだから!
この日をどんなに待った事か!
楽しかった。ほんとに楽しかった!
肩のコリも飛んで行きました。

今日に至っては浮かれ具合も頂点に達し、
会社では、よく確認せず今日〆切の年末調整の用紙の
捺印欄に必要ではない所まで全て印鑑を押し
赤で記入する所を黒で記入。
ほんとにすみません。
ちゃんと年末調整して貰えるといいんですが。

さらに待ち合わせになくてはならない
携帯電話を忘れて出勤。
友人との待ち合わせは大阪駅の中央改札近くの
ミスタードーナツ。
関西在住の方、もう気がつきましたか?
そうです。
中央改札の北側はいまや建物ごと、
何もないのです。
工事中の壁があるだけ。
駅中を公衆電話を走り回って探し
ヨドバシカメラに飛び込んで探し
店内の公衆電話から家に電話。
電話口で母に私の携帯を操作して貰い
友人の電話番号を見つけて貰おうと
四苦八苦している最中
私同様待ち合わせ場所が消えている事に
気づいた友人から私の携帯へ電話が。
母の中継で待ち合わせの場所を変更。
きっと、母は左右の耳に家電話と携帯をあて
頑張ってくれたんだと思います。
ありがとうね。

これが6時半の時点。
ライブは7時からです。
赤ランプのタクシーを探して大きな道路を行ったり来たり。
ようやく掴まり会場へ。
なんとか15分前に到着。
よかった。ほんとに間に合って。

朝から直前まで浮かれっぱなしの一日。
実は今もです。

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2006年11月 8日 (水)

朝晩がぐんと寒くなった。
おととし行った四川省で買った
真綿のお布団が
こんなに暖かだとは。
ぬくぬくしてしまって
朝、起きられなくなってきました。
冬になったらば、大変だなあ。

2階ネコがむくむくしてきました。
秋冬の風物詩です。
毛と毛の間にふっくらと
空気を含んで
夏の体とは全然違います。
暖かくて
ほんわりしていて
そんな彼女の後ろ姿は
少し笑ってしまう程可愛らしいのです。

2階ネコも夜の寒さには
ほんわかな体をもってしても
かなわない様子で
真綿のお布団にこっそり入ってきます。
とても気に入っているらしいのです。
夜が更けてくると
ちょっとだけ爪を出した手で催促します。

足下のふかふかと暖かさは
この季節の宝物です。


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2006年11月 1日 (水)

包まれる。

昨日お世話になって
度々お世話になっている親友から貰ったチケットで
デイヴィット・ラッセルのギターリサイタルに
行ってきました。

クラシックギターの音は
なめらかで艶やかで気品があって
まるで
指先から、
髪の先から、
音が滑り込んでくるようでした。

聞いているうちに
ふっと暗くなったかと思うと
私は石畳の道に立っていて
石の壁が迫ってきていて
見上げた木の窓枠に
亜麻色の巻き髪が揺れた気がして
つられてさらに見上げると
鈍い橙色の屋根から
水色の青空が抜けて見えた。
気がしました。

柔らかな
上等なベルベットに包まれるような
こころよい時間でした。

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