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2008年11月11日 (火)

仕事帰りのビルの上空が
夜と夕暮れの間で
往き迷っている様な色を
雲と太陽の残像で作っていました。

081111_1703001

手元と針と蛍光灯に照らされた布たちを
ずっと見ていた私には
薄暗い空の
往ききれない夕方の
バラの様な赤とも橙とも言えないその色と
それを飲み込もうとする
濃紺が
生き物の様に美しく見えました。

空をみるなんて
久しぶりです。

岡本に着くと
すっかり暮れていて
一段と寒くなっていました。
夜に近い時間にも関わらず
お越しいただいた方達もあり
和やかな笑い声に
平日である事を忘れてしまいそうでした。

秋の空気の冷たさは
様々なモノの温さを改めて感じる為に必要な
ものさしかもしれませんね。

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