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2010年9月 5日 (日)

美術館。

その展覧会の話しをする友人の顔が
とても素敵だったので
どうしても気になり
昨日、
国立国際美術館
束芋「断面の世代」に行きました。

その日の朝に「今日行って来る」と話し
結局その友人とふたりで見に行きました。

この束芋という人の目には
なにがどんなふうに見えているでしょうか。
花が咲くのも
ヒトの部品も
輪切りにして
繋がって
溶けて
落ちて
浮き上がる。
粘り気のある
美しくて生々しい夢の中。
軟らかなグロテスク。
見えない様に押し殺している
皮膚一枚下の不安。

許されるなら
一日中見ていたい作品でした。

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